【花粉症対策】辻希美の手作りマスクを作ってみた!作り方を簡単に解説!画像 | Mamaicchi

【花粉症対策】辻希美の手作りマスクを作ってみた!作り方を簡単に解説!画像

こんにちは、ままいっちです。

毎年、春先になると鼻がむずむずし、とても辛くなりますね。

新型コロナウイルスと重なり、マスクも不足しています。

辻希美さんの手作りマスクを作ってみました。

作り方を簡単に解説と花粉症対策も

ご紹介させていただきます。

辻希美さんの手作りマスクを作ってみました

新型コロナウイルスで、マスクが大量に品切れ状態になっています。

花粉の時期にもなり、新型コロナウイルスと重なってしまいました。

最近は、手作りマスクも作られていて、花粉症の方にはある程度安心して利用できるのではないかと思っています。

私自身もこのやり方で作ってみました。

子供にも助かりました。

辻ちゃんの手作りマスクを私も作ってみて、わかりやすくて簡単でした。

鼻の針がねも、マスクがあるなら捨てずに再利用するところは、ナイスでした。

オリジナルで作ってみました。ミシンは下手くそです!

・ゴムは太めをダイソーで買いました。

・ガーゼは品切れで売ってなかったりしましたが、別の布を複数枚重ね代用

(麻とかシルクなど混合しました。)

・針がねもなかったりする場合もありますが、ゴムを入れたり、別の針がねで代用もできます。

特に作り方だけ学んでオリジナルで対策できたらいいのなとも感じています。

特に子供には大人用が大きいし、子供用が売ってない場合は手作りが助かっていますよ。

我が家では、マスク欠品が続き、情報が色々飛び交う中、無いよりマシ!で、マスクの作り方がわからない時には、この動画は助かりましたよ!

不織布三層構造マスク

 

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花粉の時期

花粉症の原因となる花粉は、スギ花粉、ヒノキ花粉、ブタクサ花粉をはじめ、1年中飛散しているともいわれています。

花粉症のピークは、一般的に2月~4月と思われていますが、意外と量も種類も多いのが5月。

日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすとされています。

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花粉症の時期

参考:アレジオン

2月から3月にかけてピークの杉

3月に多く飛散するハンノキ属(主にオオバヤチャブシ)

4月ヒノキ科

秋:ヨモギ属やブタクサ属

ほぼ一年中花粉は飛び交っていますね。

花粉症対策は

帰宅時に花粉を払う

帰宅時、衣服や髪をよく払ってから入室する。

花粉の付着を払って少しでも軽減します。

また、コートなどはリビングまで持ち込まず、玄関にかけるようにするのもオススメです。

手洗い

一番の有効は、何よりも手洗いだそうです!!

しまじろうの手洗いは、保育所でも習っていて、子供が一番上手かもしれません。

30秒することが効果的だそうです。

一番わかりやすいと思う動画です。

うがい

①水を口に含み、口を閉じてグチュグチュしながら洗い流す

②もう一度水を口に含んで、上を向いてのどの奥でガラガラうがい

③10〜15秒ほどして水がぬるく感じたら吐き出す

声を出すことでのどの奥まで水がいくので、声を出すうがいはオススメです。

「魔法・魔法(まーほーうー・まーほーうー)」と声を出すことで、口とのどの全体をしっかり洗い流せるそうなので、試してみてくださいね。

また、できれば洗顔もすることで、顔についた花粉も洗い流せます。

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マスク

鼻、口をきちんと覆うようにマスクを広げ、適度な大きさになるよう調整し、隙間のないようにします。

顎までカバーできるサイズにできればベストです。

サイズが小さい場合には鼻、口だけでもしっかりカバーをするようにします。

鼻をあげていたらマスク効果がないので、しっかりマスクの中にいれましょう。

咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。

予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。

花粉症、新型コロナウイルス予防対策にも、マスクの付け方などは、注意点は共通出来ますね。

厚生労働省HPはこちらから

マスク使用後は、紐の部分をもって捨てるようにします。

大丈夫であれば、マスクをビニール袋に入れて捨てると、ウイルスの飛散りを防ぎます。

マスクがない場合のくしゃみ対応

拡大防止に一番良いのはマスクです。咳やくしゃみをしたマスクは、外したら内側を触らずに折り畳んで捨てます。

2番目はティッシュで、口と鼻を押さえながらする方法で、使ったらすぐに捨てます。

3番目はハンカチですが、一度唾液がついたら洗濯や消毒するまでは、同じハンカチで手を拭いてはいけません。そして、マスクもティッシュもハンカチもない場合には、腕にした方がいいでしょう。

使い捨てマスクのご購入はこちらから

不織布三層構造マスク

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鼻うがいもオススメ

私自身は、花粉の時期とかにも大活躍の鼻うがいも、オススメかなとも思っています。

子供の通っている歯科医も推奨していました。

独自開発のボトルから噴射される洗浄液で、ゴミやチリ、花粉をスッキリ洗浄!

鼻から入れた洗浄液で、鼻の奥まで入り込んだアレルギー物質や細菌などを洗い流します。

 

子供向けはこちら

 

花粉スプレー

 

  • 花粉の季節に大活躍!スーッと通るような天然アロマの香り。
  • マスクにシュッと手軽な使いやすいスプレータイプ。
  • ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、レモン、ラベンダー精油をバランスよくブレンド。
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新型コロナ対策には

アルコール消毒

厚生労働省より、アルコール消毒液による手指消毒が推奨されています。

手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。

手洗いの後にペーパータオルまたは清潔なタオルで水気を拭き取った後、手指用のアルコール消毒剤をご使用ください。

消毒液の付け方は、しまじろうの手洗いのように、消毒液を手全体になじませます。

乾燥しにくい湿度を保つ

「湿度50-60%ぐらいです。湿度が高すぎても汗や蒸れにより肌本来の働きが悪くなる恐れがあります。加湿しすぎた室内に慣れた肌が、乾燥した外気との差に耐えられず乾燥してしまうこともあります。

また、カビやダニが増えやすくなり、カビによるアレルギーを引き起こしてしまうことも考えられます。加湿器などを適切に利用して、乾燥や過加湿にならないよう、湿度を調整しましょう。就寝時なら、濡れタオルを1枚干しておくのもお薦めです」

部屋にタオルを干したり、加湿器を使用し湿度管理するのもオススメです。

喉も乾燥を防ぐことも大切ですね。

やはり、個人が感染予防をする際は、基本的に手洗い徹底、うがい、消毒ですね。

そして、目の粘膜や口を触ったりしないこと。

手についたウイルスが、粘膜から感染する可能性があるとのことです。

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免疫力を高める3つの方法

新型コロナで免疫力をあげる方法を解説されていました。

また、花粉症はもとより、免疫力をあげることは大切なことなので記述させていただきました。

①睡眠をとる

6時間以下だと白血球の動きが悪くなり免疫力が低下する。

②食事

乳酸菌を摂取することで、免疫力がアップし期待できる。

③お酒を控える

アルコールを摂取すると、体の乾燥を促してしまうので免疫力が低下

以上のことが免疫力アップにつながるそうです。

どうしても免疫力が弱くなると風邪もひきやすいように感染しやすくなる場合があると思われますので、日頃から免疫をあげて、感染しにくい身体づくりも必要ですね。

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まとめ

花粉症対策についてまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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