右代啓祐の家族！嫁は宮地ちほで可愛い！娘のそらや、両親（父と母）弟、妹の顔画像も調査！

こんにちは、ままいっちです。

今回２０１９年の東京オリンピック内定されました右代啓祐選手。

おめでとうございます。

とっても優しさも溢れてる右代啓祐選手の顔から、試合になると筋肉が盛り上がり、とっても感動する激しい戦いの十種目競技をこなす右代啓祐選手！に感動しました。

今回は

右代啓祐の家族！

奥様や、娘のそらちゃん、両親（父と母）弟、妹の顔画像も調査！

してみました。

ご紹介させていただきます。

右代啓祐さんの家族構成

右代啓祐さんの家族構成とエピソードも交えてご紹介させていただきます。

家族全員がアスリート選手でとっても凄い家族です！

右代啓祐さんの父

右代啓祐さんの父親もスポーツ選手で、高校時代は投擲選手でした。

右代啓祐さんの身長が高いのも、ご両親どちらも背が高いのも関係しているみたいです。

お父さんが、身長１７６ｃｍで、お母さんも１６６ｃｍみたいで、どちらも背が高いよう遺伝も考えられますね。

右代啓祐選手のお父さんのお名前は調査中です。

お父さんは、とっても男前でダンディーなグレーヘアです。

兄弟共に、お父さん似な感じがします。

右代啓祐の母

右代啓祐さんの母も、お父さんと同じくスポーツをされています。

高校時代には、走高跳びと、ハードル専門でリレーで日本インカレにも出場しています。

引用元：instagram

真ん中の白髪の方が、右代啓祐さんのお父さん、右側の子供(ゆいちゃん）を抱いているのがお母さんと思われます。

右代啓祐さんの両親共々、現在の右代啓祐さんの種目と関連性のあるスポーツもされているから、まさに親の遺伝子を受け継いでいるのでしょう！！

右代啓祐の弟

右代啓祐さんの弟の名前は、右代啓欣(ひろよし)さん、現在２４歳です。

目標は、日本選手権優勝と世界陸上、オリンピックに出場することで、日本記録保持者である兄の右代啓祐が活躍する姿を見てきて、兄のことを越えて世界に通用する選手になりたいという想いから、この目
標を持ったということです。

兄の啓祐さんの影響もとっても大きいのがわかりますね。

東京高等学校を経て兄と姉に続き国士舘大学へ進学し、２０１５年５月１５日、関東インカレの十種競技で自己２番目の記録となる７２２２点で優勝しました。

今春からは、拠点としていた国士舘大を離れて、自ら指導者を求め歩く競技生活をスタートしました。

過酷な1人旅で、大学入学時に兄と誓った「兄弟で東京五輪出場」の夢に突き進むことになります。

引用元：日刊スポーツ

「1人の方に教えてもらっても新しい発見はない。指導者だけではなくていろいろな選手からも学びたい」という熱意も！

3月に国士舘大大学院を卒業し、兄の啓祐とともに練習もでき、設備面でも国内有数の環境を有する同大を離れて、兄の右代啓祐さんと同じ10種競技で、個別の種目でのレベルアップを目指し流浪の競技生活を選んで頑張っておられます。

趣味はフォークギターで、高校時代は路上ライブをしたこともあるようです。

筋トレにも励み、肉体改造も目指して、毎日トレーニング頑張っておられるようです。

インスタを見せてもらっていたら、家族同士の活躍をみんながお互いに支えあっていることが、とっても感動し家族愛を感じてました。

右代啓祐の妹

右代啓祐さんの妹の名前は、右代織江さんといいます。

生年月日は１９９０年８月２４日 で兄の右代啓祐さんとは、４歳年下になります。

出身学校は、札幌第一高校 で、 大学は国士舘大学 – 国士舘大学大学院 を卒業されています。

織江さんは、やり投げの選手で、２００８年、2013年　関東学生対校、2014年　関東学生対校、2014年　日本学生個人選手権と優勝していますよ。

現在は、新潟アルビレックスランニングクラブに所属しています。

とっても試合では、髪の毛を振り乱して迫力がある投げ方をされていました。

そして・・・全く違う一面も

とっても、可愛いお化粧をしている右代織江さんも発見しました。

普段は、女性っぽい可愛い感じなのでしょうね～

とっても綺麗な方です！！

右代啓祐の妻

右代啓祐さんの奥様のの名前は、ちほさんです。

奥様は国士舘大学時代の同期生なんで、陸上部の仲間でした。

旧姓は「宮地ちほ」という名前のようです。

ロンドン五輪の翌年の２０１３年に結婚されました。

とっても明るい印象の奥様で、楽しい幸せな家庭を築かれています。

身長が写真でみても、右代啓祐さんの肩の部分にちほさんの頭がきているので、とっても身長差がありますね。

奥様もあまり身長は高くないような感じがします。

２０１４年には、第一子の子供「そら」ちゃんが誕生しています！！

旦那の右代啓祐さんの、食事の管理もされてるのでしょうね。

試合には、２１０００キロカロリーも使用するようで、フルマラソン８回分相当になるようですよ。

体格も大きいし、トレーニングも半端ないでしょうから、身体が主なので食事は大量に作るだけではダメで栄養管理もされてることだと感じました。

右代啓祐さんも、「燃費が悪い身体なんです！！」ともおっしゃってましたので、奥さまの食事作りは本当に大変だと思います。

子供さんも２人居てる中のサポート役、しっかりした奥様ですね！！

右代啓祐の子供

右代啓祐さんには、２０１４年に長女のそらちゃんが産まれて、４歳違いで次女のゆいちゃんが誕生しています。

２０１９年９月現在では、長女そらちゃんは５歳、次女のゆいちゃんは１歳です。

お父さんとしては、とっても可愛いいでしょうね～　

右代啓祐さんの目がなんとも、溶けそうです。

右代啓祐さんの奥様と、娘二人を２０２０年の東京リンピックに招待したいと、応募されたようです。

そうすると、見事に当たったようで、家族で観戦できると喜んでいらっしゃいました。

出場する身内とはいえ、東京オリンピック観戦は、抽選のようで当たることも珍しいみたいです。

本当にラッキーマンですね。

お父さんの活躍を現場で見れるほど、感動することはないでしょうね。

右代啓祐さんの奥様や子供への優しさをとっても感じます！！感動しますね。

右代啓祐さんのプロフィール

右代啓祐さんの経歴

右代啓祐さんは十種競技の選手です。

１００m走、走り幅跳び、砲丸投げなど多岐に渡るスポーツ十種を二日間かけて得点に換算し、合計得点で競うスポーツです。

とってもハードな過酷な戦いのゆえ、筋肉もすごい右代啓祐さんです。

十種競技において２０１９年世界陸上競技選手大会の日本代表が内定していましたが、日本陸連の不備により、内定取り消しとなりました。

だけど、９月２０日、出場可能となったことを、自身のTwitterにて報告されました。

インビテーション（招待枠）で右代選手含む５名の選手が世界陸上への出場が決定しました。

良かったですね～

ほっとしました。

右代啓祐選手のリオ五輪直前の大怪我の克服

右代啓祐選手は、２０１６年６月４日の棒高跳びの練習中にポールが折れ、棒高跳びの練習でポールが折れて左手親指の付け根を骨折し、左膝にも６針縫うけがを負ったこともありました。

左手にボルトを３本埋めて固定して、同月１１日の日本選手権に臨んだが、１種目終了時点で医師の助言に従い、大事を取って棄権しました。

２０１６年６月２７日には、リオデジャネイロオリンピック十種競技日本代表に内定され、７月１日には同オリンピック日本選手団の旗手に選出されました。

本当に、その当時は回復してよかたですね。

そして３年後の現在２０１９年には、東京オリンピック内定にもなりましたし、努力の賜物ですね。

右代啓祐さんの筋肉の鍛え方も、とっても超人すぎます。

なんと！

２０１７年で体脂肪が３％のようで、ほとんど筋肉しかない！！

これだけの激しいスポーツなので試合が終わった後は、全身がむち打ち状態になるみたいですが、回復力は半端ないようですよ。

これほどの筋肉を作らないと、１０種目の結果を出すことはできないのでしょうね。

まとめ

右代啓祐さんに家族や経歴についてまとめてみました。

東京オリンピックがとっても楽しみです。

応援しています。