アナウンサーで大活躍中の小林正寿さん。
小林正寿さんが昔はパニック障害だったといっていました。
どいう症状だったのでしょうか?
ご紹介させていただきます。
小林正寿はパニック障害だった?
小林正寿さんはパニック障害的だったと深イイで語っていました。
小学校、中学校時代は野球部でした。
高校は、茨城県立水戸桜ノ牧高校、大学は専修大学文学部人文学科の環境地理学を学ばれています。
中学校は、公開されていませんので追記させていただきます。
そして、あだ名はデマというあだ名がついていまいた。
雪の予報を部員に伝えたところ、その日は晴れだったため、予報は外れてしまい「デマ」とあだ名がつきました。
当時の友達についても、全然友達もいて方だと語っています。
野球に打ち込む毎日から、当時18歳高校生の頃に発症し、優等生から一変したそうです。
小林正寿さんは、「どうせ俺なんて」というのが口癖になってしまい異変がおこります。
自暴自棄になっていました。
そして、パニック障害的なものになっていたといいます。
友達と食事をしている時に、原因不明の吐き気に襲われて、不安や恐怖感を感じるようになり、また吐き気が襲ってきたらどうしようと過剰に心配するようになっていました。
授業中以外はほとんどトイレに居てたそうです。
そして、電車を乗っても、ドアの近くのわずかな隙間が空いているところに、口を当ててる感じだったそうです。
ご家族の弟の正大さんが、小林さんの父親もわざわざ休みをとっていたそうで
どうなっちゃうか分からない時期たったといいます。
辛かった時期だったと思います。
小林正寿さんは気象予報士が救ってくれた
小林正寿さんのパニック障害を救ってくれたのは、中学の時になってみたいと思っていた気象予報士だといいます。
気象予報士の目標になったそうです。
そして猛勉強し、合格率4%の気象予報士に見事、合格されました。
合格率が4%という難関に合格されたのも、猛勉強されたのだと感じますね。
そして経験を積み自信を取り戻しました。
小林正寿の天気を綴ったノートは
小林正寿さんは天気の振り返りやOAの反省をノートにされています。
そして8年間天気を綴ったノートが凄かったです。
これがあるから、ちょっとミニマリストで変わっている感じがしますが、素晴らしいですね。
まとめ
体に気をつけて、頑張っていただきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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