佐藤駿の学歴|高校は埼玉栄!出身中学や小学校はどこ?特定情報はこちら | Mamaicchi

佐藤駿の学歴|高校は埼玉栄!出身中学や小学校はどこ?特定情報はこちら

こんにちは、ままいっちです。

佐藤駿さんの学歴、出身小学校、中学校、高校はどこ?

幼少期プロフィール経歴

ご紹介させていただきます。

スポンサーリンク

佐藤駿さんの学歴のまとめ

佐藤駿さんの学歴の出身小学校、中学校、高校についてご紹介させていただきます。

佐藤駿さんの出身小学校

佐藤駿さんの出身小学校は、仙台市立高森小学校卒業されています。

>

仙台の小学校では、クラスでも明るい子でした。

駿君は立派で楽しい子ですけど、優勝するたびにメダル持ってくる~って友達に言われてました。

笑顔がとっても可愛いすぎます。

 

小学校の5年の時の担任の先生

本人は気づいてないかもしれないけど、スケートと学校の生活をわけてる!と語っていました。

スケートの時は集中モードでスケートの目指すところに向かって一直線

学校では楽しく勉強したり、友達と遊んだりっていうのをメインにしています。

勉強と練習を自然にわけていたんですね。

2011年3月11日に東日本大震災にあい、その時はいつものようにスケートの練習に行くところで、「さよなら」と言った時に地震がきてひび割れて、電気が消えて怖かったようです。

自宅は半壊し、1週間車の中で生活しました。

その時に恐怖に耐えて、家から持ち出したものがスケート靴でした。

これからも使うし、一番大切なものだと感じました。

サイズが合わなくなっても一生の宝ですね!!

スポンサーリンク

佐藤駿さんの出身中学校

佐藤駿さんの出身中学校は、埼玉栄中学校を卒業されました。

2011年に東日本大震災の影響で関東地区への転校を余儀なくされ、5ヶ月間は「川越しスケートセンター」を練習拠点と移しました。

川越しスケートセンターは平成23年3月に閉鎖しました。

東京の祖父母の家から埼玉のリンクまでは片道1時間かけて通っていました。

毎日バスに乗って電車にのり一日も休まず通っていました。

 

その後、仙台市に戻りノービス時代には、全日本ノービス選手権にて4連覇を達成します。

 

仙台市立高森中学校へ進学しますが、父親の都合により、埼玉県へ転居することになり、埼玉栄中学校に転校します。

スポンサーリンク

佐藤駿さんの出身高校

佐藤駿さんの出身高校は埼玉栄高校在学中になります。

偏差値は48~65になります。

おもな卒業生は

シンクロナイズドスイミング男子選手の安部 篤史(あべ あつし)さん

柔道選手の秋元 希星(あきもと きせい)さん

鈴木 真紀(すずき ま)本名・大曽根真紀さん

多数が卒業されています。

2018年春からは、埼玉県上尾市にある「埼玉アイスアリーナ」で練習しています。

川越スケートセンターは、平成23年に閉鎖したようで、そして閉鎖後は、近隣の埼玉アイスアリーナ経営統合されたのだそうです。

スポンサーリンク

佐藤駿さんのプロフィール

名前:佐藤駿(さとう しゅん)

出身:宮崎県仙台市

生年月日:2004年2月6日

年齢:15歳(2019年12月現在)

血液型:O型

コーチ:日下匡力、浅野敬子

元コーチ:浪岡秀

振付師:川越正大、佐藤操

趣味:趣味: 読書、音楽鑑賞

スポンサーリンク

佐藤駿さんの経歴

2013年 全日本ノービス選手権(B) 初優勝

2014年 全日本ノービス選手権(B) 優勝

2015年 ガルデナスプリングトロフィー(Adv.Nv.) 2位

2015年 全日本ノービス選手権(A) 優勝

2015年 全日本ジュニア選手権 15位

2016年 アジアンオープントロフィー(A. Nv.) 優勝

2016年 全日本ノービス選手権(A) 優勝

2017年 バヴァリアンオープン 3位

2017年 東北北海道選手権(Jr) 2位

2017年 東日本ジュニア選手権 優勝

2017年 全日本ジュニア選手権 6位

 

2018年 バヴァリアンオープン(Jr) 2位

2018年 第38回全国中学校スケート大会 4位

2018年 東京夏季フィギュア 優勝

2018年 関東選手権大会 優勝

2018年 東日本ジュニア選手権 2位

2019年ジュニアグランプリファイナル優勝

2019年JGPレークプラシッド1位

2019年全二本ジニア選手権2位

写真:デイリースポーツ

「フィギュア・ジュニアGPファイナル」(7日、トリノ)

 ジュニア男子フリーが行われ、フリー177・86点、合計255・11点で優勝した。ジュニアGPファイナルの優勝は小塚崇彦、羽生結弦、宇野昌磨に続き4人目の優勝。

演じるのは「ロミオとジュリエット」。冒頭の4回転ルッツ、4回転-3回転の連続トーループを着氷すると、大きなミスなく演じきり逆転で頂点に立った。「正直ビックリしてます」と佐藤。「この舞台でノーミス(演技が)できてうれしい。自分らしく落ち着いた演技ができた」と笑顔で語った。

参考:デイリースポーツ

佐藤駿さんのコーチ

旧コーチは浪岡秀さんになります。

 

2018年春からは、埼玉県上尾市にある「埼玉アイスアリーナ」で練習しています。

埼玉アイスアリーナに所属している日下 匡力さんと浅野敬子さんがコーチになります。

震災後に佐藤駿さんが「川越スケートセンター」で練習していたときに、佐藤駿さんの指導をしていたコーチになります。

佐藤駿さんの幼少期

佐藤駿さんがスケートを始めたきっかけは、5歳の誕生日にお父さんにスケートに連れていってもらったことから、スケートが大好きになったそうです。

ご出身が仙台なので、仙台市にある「アイスリンク仙台」で練習をスタートしました。

佐藤駿さんがスケートを始めたのは5才の時、オリンピック金メダリストの荒川静香・羽生結弦を輩出したアイスリンク仙台でスケートを始めます。 

羽生結弦と同じ仙台市出身で「アイスリンク仙台」で憧れの大先輩と練習をしたことがり、幼稚園時代に羽生から贈られたペンダントは今でも宝物で、今回は身につけて試合に臨んだそうです。

「羽生選手の演技を見てとても学ぶことができた。これからいろいろと話したいなと思います」と照れ笑いしたそうです。

小学校時代からのトレードマークは、お母さんにもらったパンダのティシュケースでした。

2014年10月26日全日本ノービス選手権では練習ではジャンプに苦戦していました。

バレイの練習も取り入れたり・・・

難易度が高いダブルアクセル。トリプルトーループ、トリプルトリップ、トリプルサイコー

そして、ダブルアクセル、ダブルルッツとすべての演技を完璧にこなしました。

オリンピックで1位を獲得することが目標です!

あれから成長した、佐藤駿さん!!

 

 

スポンサーリンク

優勝のネット動画や反響

 

メダル引っ張りすぎという可愛いツイートもみつけました!!

 

 

まとめ

佐藤駿さんの学歴、出身小学校、中学校、高校をエピソードもまじえて、まとめてみました。

優勝おめでとうございます。

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です