2020年のⅯ-1チャンピオンに輝いたのが、マヂカルラブリーです。
しかし、マヂカルラブリーが面白くない・つまらないという声が多いのはどうしてなのでしょう。
マヂカルラブリーが面白くないつまらないという事を調べてみました。
目次
マヂカルラブリー面白くないと言われる理由
2020年のⅯ-1チャンピオンに輝いたのがマヂカルラブリーです。
そんなマヂカルラブリーですが、つまらないや面白くないとの声が多い笑い芸人さんでもあります。
実際に検索結果でもそういったコトを検索されているようです。
では一体なぜマヂカルラブリーはつまらないや面白くないと言われているのでしょうか。
1.ただ単にうるさいだけ
野田クリスタルさんを制する突っ込みを入れている村上さんの方も、ワーキャーいっているだけで、単にうるさいだけと言われています。
大声を出せば笑いが取れると勘違いをしているとファンからは捉えられているようです。
[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]マヂカルラブリーの村上少しうるさいな[/chat]実際に村上が面白くないという声も多く、騒げば良いと感じているマヂカルラブリーがつまらないと視聴者の方は感じているのかもしれませんね。
2.身内ネタが多すぎる
マヂカルラブリーがつまらない、面白くないのには、身内ネタが非常に多いことがあげられています。
単独ライブなどでは、身内ネタはマヂカルラブリーのファンが集っているわけですからいいのでしょう。
しかし、TVでは大衆の目に触れる場所での身内ネタは辛いとの声も。
つまり、共演者受けが良いコトをしているだけという厳しい声もあるようです。
3.マヂカルラブリーの独特の世界観が嫌い
マヂカルラブリーはネタに独特的な世界観があるのが人気の秘訣でもあります。
ただ、その独特的な世界観が故、嫌いや苦手に感じる方がいるのも事実。
マヂカルラブリーの世界観は独特でいいのかもしれませんし。
逆にそういった声があるコトはマヂカルラブリーにとって成功なのかもしれませんね。
4.ネタの落ちがない
マヂカルラブリーのネタはオチがなく、違和感を覚える終わり方をするモノが多いです。
実際に松本人志さんもオチがわからなかったと発言をされています。
松本人志さんでも落ちがわからんかった
引用元:2020 Ⅿ-1グランプリ
つまり、お笑い芸人ですら理解できない状態になっているわけですね。
そういったコトもあり、一般視聴者にとってはより理解できる人がおらず、批判的な声につながるケースが多いのかもしれませんね。
5.笑わないお笑い
マヂカルラブリーの野田さんが目指しているお笑いはコチラ。
笑わないお笑い
笑うのがお笑いなのではないか?という批判的な声も多いようです。
もちろん、マヂカルラブリーはシュールでクスッとくるようなネタが多いと言われていますが、大笑いしたいというファンからすると受け入れがたいのかもしれませんね。
6.漫才ではなくコント芸人
マヂカルラブリーのネタを見る限りでは、動きネタが多くあるます。
そのため、忙しないだけだという声があるのも事実。
また無駄な動きが多いとも言われており、必要最低限のコトで視聴者を笑わせてほしいと感じている方もいるのかもしれません。
7.2022年のⅯ-1の決勝ネタのコントがつまらない
2022年のⅯ-1のマヂカルラブリーのネタが漫才ではなくコントでした。
漫才なのにコントネタは違う気がするというSNSサイトのコメントが多く、内容もつまらないというものが多かったのです。
漫才ネタで勝負しなければならない主旨にも関わらず、コントネタをマヂカルラブリーは披露しています。
視聴者の方も、なんで?と思った方も多かったはずです。
内容も非常につまらないにも関わらず、Ⅿ-1史上最高得点での優勝に納得がいかない!という書き込みも多くあります。
この決勝で披露したネタが非常につまらなく、落ちもないことから審査員がなぜうけたのかが、理解できない様子が浮き彫りになった形になっているのです。
マヂカルラブリーのプロフィール
マヂカルラブリーにプロフィールを紹介します。
- 名前;野田クリスタル(のだ くりすたる)
- 生年月日:1986年11月28日
- 出身地:神奈川県 横浜市
- 身長:178㎝
- 体重:60㎏
- 趣味:ゲーム・パソコン・バスケット
- 名前:村上 (むらかみ)
- 生年月日:1984年10月15日
- 出身地:愛知県 新城市
- 身長:181㎝
- 体重:100㎏
- 趣味:お酒をたくさん飲む
まとめ
マヂカルラブリーが面白くないつまらないことについて紹介してきました。
もともと2020のⅯ-1の決勝ネタに問題があったためか、好き嫌いが非常にはっきりと分かれています。
漫才の腕前としては、非常に出来がわるいのですが、最高得点で優勝ですから、何らかの駆け引きが裏で会ったのかもしれません。
たびたびTVなどでネタをみたりしますが、やはり、正統派漫才とは言いにくいのかもしれません。
今後どう変わっていくのかに注目が集まりそうです。
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