沢松奈生子が五輪聖火リレーランナー兵庫2020年!走る場所どこいつ?経歴プロフィール | Mamaicchi

沢松奈生子が五輪聖火リレーランナー兵庫2020年!走る場所どこいつ?経歴プロフィール

こんにちは、ままいっちです。

沢松奈生子さんが聖火ランナー兵庫に決定

されました。

ご紹介させていただきます。

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沢松奈生子さん聖火ランナー決定

先ほど、東京五輪の聖火ランナーに沢松奈生子さんが決定しました。

ちちんぷいぷいで頑張ります!!と報告されていました。

西宮市出身の元テニスプレーヤーで五輪にも2回出場した沢松奈生子さんは、

母の順子さんが前回東京五輪の聖火ランナーに選ばれながら台風で走ることができなかったといい、「母の思いや、地元西宮に感謝の気持ちを込めて聖火を引き継ぎたい」と強調しました。

関西では、笑福亭鶴瓶さん、ハイヒールリンゴさん、沢松奈生子さんなどが参加されます。

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沢松奈生子プロフィール

名前:沢松 奈生子(さわまつ なおこ)

生年月日:1973年3月23日

年齢:46歳(2019年12月現在)

出身:神戸西宮市

デビュー:1988年

引退:1998年

ツアー通算:4勝

シングルス:4勝

ダブルス:0勝

生涯通算成績:224勝177敗

シングルス:205勝143敗

ダブルス:19勝34敗

生涯獲得賞金:1,107,264 アメリカ合衆国ドル

沢松奈生子さんの経歴

沢松さんは曽祖父からのテニス一家に生まれ育ちました。

子供の頃、祖父が家のコートで海外の方とテニスをしていたのを覚えているそうですね。

引用元:https://japaneseclass.jp/img

沢松奈生子さんの両親

母親の沢松順子さんは、妹の和子とペアを組んで1970年ウインブルドン女子ダブルスのベスト8に入ったことがあります。

父親の沢松忠幸さんは、和子さんと一緒に1974年ウインブルドンの混合ダブルスを戦った経験があり、“両親ともウィンブルドン出場経験あり”の家族でした。

5歳の時に忠幸がドイツに転勤を命じられたため、奈生子は10歳(日本の小学校5年生)まで5年間ドイツで過ごし、そこでテニスの腕を磨きました。

沢松奈生子さんの旦那

沢松奈生子さんの夫の名前は、丹羽秀行さんといいます。

年齢は、沢松さんより7歳年上だそうです。

秀行さんの職業は、洋菓子製造、販売などのピー・エムファクトリーの役員を務めています。

知人の紹介で知り合ったようですね。

沢松奈生子さんの子供

沢松奈生子さんには、小学校6年生(2019年12月)の娘がいるとのことです。

お母さんとしてもしっかりと家事と仕事をこなしているカッコイ沢松さんですね!!

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関西ルートはどこでいつ

五輪聖火リレー関西ルート

来年の東京オリンピックの聖火リレーで兵庫県内を走る聖火ランナーに、西宮市在住で落語家の笑福亭鶴瓶さんや、神戸市出身で陸上選手の朝原宣治さんら50人が内定しました。

来年2020年の東京オリンピックの聖火リレーは、3月26日に福島県をスタートしたあと、7月24日の開会式までに全国47都道府県でおよそ1万人のランナーが走る予定です。

このうち兵庫県では、5月24日と25日の2日間に聖火リレーが行われることになっていて、あわせて50人のランナーが内定しました。

聖火ランナーどうやって引き継ぐの?

トーチキスポーズとは、次のランナーに聖火を引き継ぐことで、その際のポーズを組織委がいくつか考案されているみたいです。

だそうですね~

ちょっと面白い!!

楽しみですね~

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まとめ

沢松奈生子さんが決定おめでとうございます。

応援しています。

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