こんにちは、ままいっちです。
子供が成長するころには、子供のイスの購入を考えてきますよね?
私も、どんなものを買おうか?とっても悩みました。
ままいっちが選んだ子供の椅子の超オススメ!!
ピープル ふんばり脚の豆イスのご紹介です。
ピープル ふんばり脚豆イスの特徴?
我が家は、床にすわる座位スタイルで机を置き、子供が小さいときは、食事をするようにしていました。
食事をするときに、子供にも椅子が必要だと思いました。
しかーし・・・
いっぱい物が増えすぎるのが嫌!!だしな~失敗したくないし
ままいっち
ピープルのふんばり脚豆イスを発見しました。
1歳頃から使っていた、ふんばり脚豆イスは、「ふんばり設計」「広い腰かけ空間」「持ち運びしやすい」を再現してくれる、安心できる豆イスでした。
豆椅子って、いつから使用できるの?
椅子の使用時期は、1歳前から使用していましたよ。
写真では、足が飛び出して豆椅子から浮いていますが、初めての座りごごちは、嫌がらず気に入っていました。
・対象月齢 6~36ケ月頃
ままいっち
なんと!!
現在娘は5歳ですが、今も使用できていますよ~
コスパ的にも、大満足です。
・耐荷重 20㎏
・サイズ W460×D440×H380mm
購入先は、楽天、アマゾン、メルカリなどでご購入できます。
ふんばり脚豆イスと通常の豆イスとの比較
脚と脚の間隔が48㎝あり、普通の豆イスの約1.25倍広げた、安定感抜群の安心設計のつくりになっています。
通常の豆椅子は、だいたい37㎝くらいです。
座面は、縦幅が27cm、横幅(真ん中)28cmの大きめのサイズでゆったりと座れます。
ままいっち
ネーミングがふんばり脚だけあって、椅子の脚の形が前後でふんばっているのがわかりますね。
これが、椅子の上に乗ったり、もたれたりして、「危ない~!!」て時も、ひっくりかえることなく安心できていました。
従来の豆イスは、前脚はほぼ垂直になっていますね。
豆椅子のテーブル付も持っていましたが、一緒にみんなでテーブルを囲んで食べたかったので、ほぼ使用しなかたです。
また、子供も圧迫感があったのか、ふんばり豆椅子ばかり座っていました。
ふんばり脚豆イス!おすすめ理由と実際の使用例
子供が小さいときは、どこにでも移動して自分で椅子を置いていました。
また、ひじかけ空間が広く、子供でも持って移動しても危なくない、持ち運びしやすい取っ手になっています。
床に座っての生活スタイルの場合は、ほとんどのテーブルに対応していて、食事をしたり、お絵かきしたり遊んでいました。
現在5歳の娘も、こたつでも利用できてています。
オールシーズン使用できる、豆椅子ですよ!
ままいっち
まとめ
長期間使用でき、安全設計に優れていますので、実体験からも豆椅子をお探しの場合は、ふんばり脚豆イスをおすすめします。
知恵がつき成長し動き出し、飛び跳ねたりしたくなる時期にも、このふんばり脚はしっかりとふんばってくれた、優れもので大活躍でした。
是非、豆いすをお探しの際に参考にしてくださいね~
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