こんにちは、ままいっちです。
子供の耳かきは、何でされていますか？
綿棒、ピンセットでされている方も多いのではないでしょうか？
子供の耳って穴が小さいし、乳児はもちろん幼児の時もじっとしないので、ドキドキしますよね？
また、子供の耳にあった耳かきを探されてる方って多いのではないかな～と思います。
当時３歳から私が実際に子供に使っている、やっと見つけた おすすめ！！匠の技耳かき
をご紹介をさせていただきます。
耳垢の年齢別ケア・頻度はどうしていた？
乳児（１歳未満）時期は耳かきは、ベビー綿棒で耳まわりをクルクル回してふき取りねっとり耳垢をとる程度。
幼児（６歳未満） 綿棒、ピンセット、耳かきなどを使用し、頻回には行いませんでした。
耳の穴の皮膚は新陳代謝をしながら、耳垢を耳の中から自然と運び出してくれるので、頻回には耳掃除をしなくても良いと先生に聞きました。
３歳の時に、驚くほどの多きな見垢を発見！！
３歳の時に耳垢チェックはしていたはずが、見てみると耳穴がふさがっているのを発見しました。
自分ではとるのは無理と思い、その時に初めて耳鼻科に行くことになりました。
耳垢をとってもらうだけですが、子供にとっては怖かったのか、椅子に座るとたん動くし泣き叫び、押さえながらやっと耳垢がれました。
お母さん！これが詰まっていましたよ～
と言われてもう、この大きさに驚いたのなんの！！
これからは同じように詰まらせないように、ケアをしようと思ったのでした。
脅威の耳かきに出会い感動！匠の技耳かきのご紹介
厳選された高級煤竹を使用して、１本１本熟練の職人が精密に成型しています。
軸を細く皿部を薄く小さくし、丹念に手で磨き仕上げています。
価格も３００円～と手頃でお財布にも優しいです。
幅２ミリほどの薄さなので、子供の耳の大きさにも楽に使用できます。
薄さ１ミリほどで、とっても繊細に作られていて、持ったときの竹独特のしなり感が抜群で耳垢が取りやすいです。
普通の耳かきと比べると、１ミリくらい幅の差があります。
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より見やすく確実に耳垢を確認するテクニック
私は耳の穴をより良く見やすくするために、小さい懐中電灯を左手に持ち、耳たぶを広げて使用しています。
より見やすくなり、匠の技耳かきが使いやすくなりますよ！
ご自身の使いやすい方法を見つけてみてくださいね。
まとめ
綿棒やピンセットなどで耳垢をとることを苦戦している方にはオススメです！！
繊細作りなので、乳幼児の耳垢を的確に耳垢をとることができる。
大人の耳かきとしても、大活躍できますよ！
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