【ベビーベッドと添い寝どっち?】赤ちゃんの夜泣き対策には | Mamaicchi

【ベビーベッドと添い寝どっち?】赤ちゃんの夜泣き対策には

こんにちは、ままいっちです。

赤ちゃんが産まれると、育児グッズを揃えたり、どうしたらよいのかわからないことだらけになるので迷ってしまことって多いですよね?

さて、今回は多くのママが頭を悩ませる、赤ちゃんをどうやって寝かしつけるのか?という問題を解決していきたいと思います。

ベビーベッドの方が良い意見もあるし、添い寝の方が夜泣きも少なくて良いという意見もあるから、当時は私も悩みました!

今回の記事では、添い寝とベビーベッドどちらも経験した私がメリットとデメリットを比較していきたいと思います。

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ベビーベットはいつまで使える?

お部屋の幅をとる、ベビーベッドを購入する際に一番気になるのは、いつまで使えるの?と思いますよね?

値段も2万円~10万円以上するものもあるし、また使わなかったら、場所も取るし、非常にもったいない買い物になってしまいますね。

ベビーベッドは通常は最長2歳(24カ月)まで使えるようになっています。

赤ちゃんも個性があるから、使用頻度は赤ちゃんの気性などによっても、頻度や期間によっては違いがありますね。

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ベビーベッドの選び方

部屋の大きさで考える

ベビーベッドを購入する際に、一番悩んだのが大きさです。

我が家は部屋が狭かったので、ベビーベッドを置くと遊ぶスペースがあるのか?など考えてしまいました。

ベビーベッドを選ぶ時は、お部屋の大きさと、置く位置を慎重考えたほうが良いですね。

ままいっち

我が家はベビーベットミニサイズを選びました 
生活スタイルでも考えてみる

毎日の生活スタイルに合わせて選ぶのも良いと思います。

例えば

・食卓テーブルを使用し、床に座ることが日常あまりない。

・ペットを飼っていて、床に寝かすのが心配。

・ベッドで寝ていて、お布団を床にひいて寝ていない。

などの場合は、ベビーベッドを活用しやすいですね。

ままいっち

私は、床で座っての生活スタイルでした! 
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ベビーベットサイズの比較

スタンダードサイズとミニサイズの大きさを比べてみました。

ベビーベット

サイズ:奥行773×幅1248×高93.5

ままいっち

ゆったり寝ることもできるし、赤ちゃんが長く寝てくれたらいいですね。 
ベビーベットミニサイズ

サイズ:奥行683×幅955×高926

ままいっち

大きさがミニになると、お部屋の圧迫感がなくなる感じもしますね。 
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ベビーベッドミニサイズを選んだ理由

我が家のお部屋のスタイルは、床に座っての食事スタイルでした。

日常もソファーではなく、絨毯の上で座って生活していました。

寝るのはベッドで寝ていましたので、赤ちゃんと同じ目線で寝たいと思い、悩みましたが買うことにしました。

ままいっち

しかし・・・調べているうちに、普通のサイズのベビーベッドは大きすぎて置けない!となり、ミニベビーベッドに決定しました! 

ベビーベッドのメリットとデメリット

メリット

・テーブル生活だと、赤ちゃんとの目線が同じになり、いつでも赤ちゃんを確認できて安心する。

・埃やペットなどから守ってくれる。

デメリット

・床の座りスタイル生活の場合は、目線が違うと何度も起き上がって、赤ちゃんの確認をしにいかないといけない。

・柵を必ずしておかないと危ない。

・使用期間が、赤ちゃんによっては短い可能性がある。

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ベビーベッドは使用した?

我が家では、ベビーベッドは買いましたが、使用したのは2ヶ月くらいだけでした。

日常は、お昼寝の時も絨毯の上に、ベビーベッドについていた布団をひいたりして使用することが多かったです。

小さい時は夜泣きが多く、ベッドに寝かしつけようとすると、目覚めて泣くことが多かったので、結局一緒に添い寝していました。

そうすると、赤ちゃんは安心して寝てくれました。

結局、床でのスタイル生活の場合は、何度も泣くたびに床から起きて移動するので、不便かと感じました。

ままいっち

残念ですが、使用頻度が少なく荷物置き場に変わっていました
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添い寝のメリット

・ママがとなりに居てるから安心して、赤ちゃんがゆっくり寝てくれる。

・夜泣きが少なくなるので、ママも熟睡できる。

・ベビーベッドを買うよりコストと場所がいらない。

・添い乳ができるので、母乳育児には楽になる。

・移動せず赤ちゃんをそのまま寝かせれるので、起きる心配がない。

ままいっち

添い寝をしていると、夜泣きも少なく不思議なぐらいグッスリ寝てくれて楽だったので驚きました

添い寝のデメリット

・赤ちゃんを踏みつぶしていないか心配。

・自分たちの毛布による窒息をする危険などが心配。

・埃など吸い込まないか心配。

・母乳ではなくミルクの場合は、添い寝がしにくい。

・新生児の間は慎重になる。

・添い寝ぐせがつくか心配。

ままいっち

私は、母乳ではなくミルクでしたが、飲み終わり落ち着いたら添い寝をしていました
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添い寝を実際していてどう感じた?

我が家はべッドで寝ていましたので、新生児の間はベビーベッドで目線を同じにして寝れる、ベビーベッドを購入し寝かしつけていました。

しかし、寝かしつけるタイミングで起きて泣いていました。

ベビーベッドでは離れていたので、夜泣きも多かったので寝不足になりました。

不思議と添い寝にすると、安心して夜泣きが少なくなり、私も朝までぐっずり寝れました。

ままいっち

夜泣きが多くなると、ママの体力も限界になるから添い寝もオススメですよ

ベッドサイズがダブルベッドより少し大きめだったので、ベッドで添い寝をしていました。

新生児の間は小さいし、踏み潰さないか怖い場合は、ベッドサイズが小さい場合は、ベビーベッドを横につける、布団で寝ている場合は、ベビー布団を使用するのがオススメです。

添い寝癖については、現在娘は5歳ですが、全く成長過程には心配ありませんでした。

逆にスキンシップをいっぱいしてあげたほうが良かったと思っています。

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まとめ

ベビーベッドと添い寝については、赤ちゃんの気性や、生活スタイル、部屋の大きさなどで決まっていくと思います。

ベビーベッド、添い寝もどちらもメリット、デメリットがありますので、是非参考にしていただけたら嬉しいです!

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