こんにちは、ままいっちです。
あきらかにあきらさんの学歴
出身小学校、中学校、高校、大学
どこなのでしょうか?
学生時代のエピソードも、ご紹介させていただきます。
目次
あきらかにあきらさんの学歴
あきらかにあきらさんの学歴の、小学校、中学校、高校、大学はどこだったのでしょうか?
あきらかにあきらさんの出身小学校
あきらかにあきらさんの出身小学校:不明
こちらについては、調べてみましたが情報がありませんでした。
追記せていただきます。
あきらかにあきらさんの出身中学校
あきらかにあきらさんの出身中学校:不明
中学校時代は、とても優等生だったそうで、学級委員長をやっていました。
そして学園祭とかも積極的にされていて、出し物もめっちゃしたし、バンド演奏も漫才もやっていました。なんでもしたいタイプで、人気者だったそうです。
もともと音楽も好きだったそうで、高校の受験勉強の合間に、気分転換的な意味でアコースティックギターを弾いて遊んでいたそうです。
あきらかにあきらさんの出身高校
あきらかにあきらさんの出身高校は、奈良県立奈良高等学校です。
偏差値:72
引用元:http://www.e-net.nara.jp/hs/nara/
偏差値が、とても高い高校になります。
芸能関係で同じ出身の方では、井筒 和幸監督も同じで、出身も奈良県と同じになりますね。
高校生になって軽音楽部に入り、山中拓也:ボーカルさんと出会います。
そこで同じバンドをずっと組んでいました。
高校時代はベースには一回も触ったことがなくて、ドラムやギターボーカルだったそうです。
高校時代の写真がtweetされていました^^
2010年に山中拓也さんとバンドを結成し、2014年にメジャーデビューしました。
あきらかにあきらさんの出身大学
あきらかにあきらさんの出身高校は、京都大学の工学部になります。
偏差値:62.5 – 72.5
工学部偏差値:65
芸能人では、ロザンの宇治原 史規さん法学部、野球の田中 英祐さんが工学部、玉川徹さんが農学部農業工学科
など数多くの芸能人が卒業されています。
京都大学を選んだのは家族全員が神戸大学で、負けず嫌いから、両親と姉を抜きたいなってことで、選択肢として選んだのがは、大阪大学か京都大学の二つだったそうです。
どうせなら自分の行きたい大学に行きたいなと思ったのが、京都大学だったそうです。
すごいですね~
ご家族全員が神戸大学ってことも、凄い!!
その時は音楽も全部やめてひたすら勉強に集中して励んだそうです。
卒論のテーマは「中性子放射化分析法による植物に含まれるリンの定量」だったそうで、とても難しそうです。
あきらかにあきらさんのプロフィール
名前:あきらかにあきら
本名:村上彬(むらかみ あきら)
出身地:奈良県
生年月日:1991年3月28日
年齢:28歳(2020年1月現在)
血液型:AB型
所属:THE ORAL CIGARETTES(2010年~)
メンバー:あきらかにあきらさん(べース、コーラス担当2010年~)、中西雅哉さん(ドラム担当2013年~)、山中拓也(ギター2010年~)、鈴木重伸(ギター2013年~)、Take(ドラムス:2010年 – 2012年)
べースを選んだきっかけ
新しいことに挑戦したいなと思って、「じゃあ触ったことのない楽器をやってみよう」と思いからベースを選ばれました。
バンドサウンドで言うと真ん中にいるのがベースで、土台がドラムだとして、華やかなギターと皆が聴き惚れるボーカル。
そのアンサンブルを真ん中でまとめるのが、ベースの役割だなとやっていくうちに気付けたといいます。
「大魔王参上」では、リズムに合わせて足を大きく振り上げるパフォーマンスが定着しています。
ストラップをかなり短めに設定しており、トートバッグのように右肩だけにベースを掛ける独自のスタイルで演奏しています。
これは僕がベースを始めたころ、自分がベースを弾くにあたって自信がなさ過ぎて個性をムリヤリつけなあかんと思って、人と違うことをいっぱいし始めたうちの一つです。
と語られていました。
ありそーでなかったパチパチ対バン、、、燃えるぜ https://t.co/rh8pmG8ebI
— あきらかにあきら (@akyakyakya) December 26, 2019
【MVプレミア公開!】
配信番組をご覧頂いたみなさん、ありがとうございました!
この後、12/18 0時から「Shine Holder」MVをYouTubeにてプレミア公開します!
ぜひご覧ください!https://t.co/5FFpTSizHr#オーラル_SH— THE ORAL CIGARETTES (@oral_official) December 17, 2019
まとめ
あきらかにあきらさんの学歴、小学校、中学校、高校、大学やエピソードをご紹介さえていただきました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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