井手上獏さんは、2018年「第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でDDセルフプロデュース賞を受賞し、可愛いと話題になり大活躍していますね。
井手上獏さんの目がアイプチと噂されているので調べてみました。
今回は、井手上獏はアイプチしてる?整形レベルで中学の卒アルと目が激変で話題!比較画像
ご紹介させていただきます。
目次
井手上獏は目の二重が大きくなっている
井手上獏さんの目は、とても魅力的な目ですね。
2019年頃の井手上獏さんの目と、2021年現在と比較してみると、目の二重の幅が広くなっています。
目元が変化すると、印象がとても変化します。
目の二重の幅が広くなったのは整形?
目が変化して、二重の幅が広くなっているのは、どうしたのでしょうか?
- アイプチをしている
- 整形をしている
一つづ見ていきましょう。
井手上獏の目の二重の幅がデビュー当時と違う
井手上獏さんのデビュー当時の画像と、目の二重の幅が違うので調べてみました。
こちらの画像は、2019年10月1日(株)ディスカバリー・ネクストに専属所属と発表されていたものです。
画像で見ても、2019年では、二重の幅は小さく、奥二重のスッキリとした目で切れ長の目が印象的ですね。
SNSで公開されている、中学校時代の井手上獏さんはコチラです。
本来の目は、中学校時代の画像からもわかるように、切れ長の奥二重っぽい感じの目のような感じがします。
二重の幅が変化している
2019年11月15日のインスタでは、二重の幅が広くなっていました。
明らかに、少し目の印象が変化していますね。
画像で比較してみました。
この段階でわかることはコチラになります。
- 中学校の頃から2019年では切れ長の目で、くっきり二重ではなかった。
- 2019年11月頃の画像では、二重の幅が広くなっていた。
では、目の二重は「アイプチ」か「整形」かどちらなのでしょうか?
井手上獏の目はアイプチをしている?
井手上獏さんの2020年12月29日の画像にまります。
2019年と比べると、2020年になってからの目の二重の幅が、さらに大きくなっています。
・2020年12月29日のインスタ
どんどん二重の幅が大きくなってきている感じもします。
・2021年4月30日のインスタ
二重の幅が広くなっている:比較画像
2019年と比較してみても、とても大きな二重に変化されましたね。
アイプチをしている?
二重もくっきりされていますが、アイプチで二重にしてるのでしょうか?
5チャンネルで噂されている情報がありました。
アイプチ・メザイク・アイテープ正確な呼び名はなんでもいい
二重メイクの総称としてアイプチにした
もしあの不自然な二重が整形済みだったら失敗に近いちなみにアイプチは糊タイプで糸タイプはメザイクのほうみたいだよ
・アイプチは糊タイプ
アイプチは、のりを目元に直接塗って二重を作るアイテム
・糸タイプはメザイク
メザイクは”極細粘着繊維のfiver 材で伸縮性があり、それを押し込むことによって二重を完成させるアイテム
アイプチorメザイクの画像
本来の二重の位置画像
井手上獏の目は整形してる?
・埋没法
埋没法はメスを使わずにできる手術で、髪の毛よりも細い糸でまぶたの皮膚を折り込み、理想の二重ラインを作っていきます。
・切開法
切開法は、まぶたの余分な皮膚と切除して糸で縫い合わせ、二重まぶたを作っていくという手術方法
引用元:銀座マイアミ美容外科
瞼を閉じている画像
アイプチをしているとしても、全くわからない感じに瞼がなっています。
同月のインスタ比較画像
2021年4月がのインスタ画像になります。
・同月での比較画像
画像で比較してみても、同月2021年4月撮影の画像でも、目の二重瞼の腫れやスッキリ感が違うので、整形はしていないと思われます。
個人的な見解では、
- 二重はメザイクタイプで長年しているので、メザイクをしなくても二重の形が形成されてきた。
- 撮影時は、目ががむくんでいる時があったりするから幅が変化している。
でないかと感じました。
もう、ここまで変化されると、当初の切れ長の目には戻すと違和感があり、戻すことはないのかなとも思いますね。
とっても魅力的な目ですね。
まとめ
筆者もアイプチは経験がありますが、皮が伸びたりして大変になり形がつかず諦めましたが、最近ではアイプチのやり方も進化し、これだけの魅力的な目になるのは素敵ですね。
これからも井手上獏さんを応援し、見守っていきたいと思います。
関連記事はこちらから
コメントを残す