こんにちは、ままいっちです。
槇原敬之さんの歯について、歯がボロボロということが話題になっています。
槇原敬之さんの歯の劣化は薬物の影響なのでしょうか?
薬物依存で歯並びの影響や原因は?
ご紹介させていただきます。
槇原敬之さんの歯が劣化しボロボロ?
槇原敬之さんの歯並びもそうですが、以前と比べて劣化しているのがとても気になりました。
前歯が特に溶けているようになっていています。
こちらは薬物の影響で、歯が溶けているのでしょうか?
特にこちらの写真を見ると、前歯が一本大きく見えて、他の歯は見事にボロボロになり劣化しているようです。
こちらの写真は、前歯の大きさも、均等にありますね。
槇原敬之さんは、たばこも吸うようで、歯の色はニコチンなどで、色も黄色くなっています。
本当の歯は、歯並びはよくなくても、エナメルが輝いて、綺麗な歯なんですね。
10年前の槇原敬之さんの歯は、めちゃくちゃ綺麗です。
槇原敬之さん
生年月日: 1969年5月18日
年齢: 50歳(2020年2月現在)
50歳という年齢で、ちょっと劣化が早いような感じもしますね。
薬物常習の影響だったのでしょうか?
薬物で歯が劣化する原因や影響は?
調べてみましたら、とてもわかりやすく書いているブログがありました。
読んでいると、槇原敬之さんの歯にも影響があったのか?わかりませんが、納得させられる記事がドクターが記載されていました。
麻薬中毒患者というのは本当に悲惨で歯もボロボロの傾向にあるというのです。
麻薬常用者特有の口腔内の症状として英語で「Meth mouth(メスマウス)」と呼ばれているそうです。
これはシャブだけでなくヘロインやコカインなどでも見られる口腔内所見らしいです。
槇原敬之さんの使用していた薬物は
ラッシュ、覚醒剤なので、この状態にあたるのではないのでしょうか?
麻薬で歯がボロボロになる傾向があるのは事実ですが、主に直接的な原因ではなく、間接的な原因で前歯をボロボロにさせてしまうそうです。
タレントの清水健太郎さんも講演で『私は覚醒剤を常用していたので、自分の歯が一本もありません。総入れ歯なんです』とおっしゃっていました。
具体的になぜ、麻薬は歯に悪いかと言うと、
①覚醒剤自体が歯を溶かす強い酸性。
原因として覚せい剤は歯を溶かす酸性で歯に悪いです。また、シャブの製造過程で残ってしまった酸性の不純物が、歯肉や歯の表面を腐食し、炎症を起こします。
②あり得ない位に強烈に食いしばる。
覚醒剤や麻薬常用者は強烈な食いしばりをする傾向があり、歯にヒビが入り、歯の咬耗や摩耗、亀裂割れを引き起こします。本人は寝ているので気付かない場合が多いです。
③ツバの減少。
麻薬薬物を使用すると唾液の分泌が減少し、唾液による自然な防護効果が低下し虫歯や歯周病を引き起こします。
④甘いものを多量に摂取する。
麻薬常用者は甘いものが余計においしく感じることが多く、喉が乾きやすい傾向にあり、コーラなど甘い飲料をガブ飲みする傾向があります。体温調整がきかなくなり、水分ばかりとるようになり、一日で3~4㍑を飲んでいる患者さんもいます。
⑤歯を磨かない
⑥口を開けたまま長時間睡眠。
次に特徴的なのが「歯軋り」。
シャブ中毒患者は麻薬が切れてくると歯をあり得ない力でギリギリとくいしばります。
尋常ではない圧で噛み締めますから、歯が咬耗し、かみ合わせが崩壊します。
やはり、薬物依存になると、見た目にも影響が出てくるのですね。
もし、薬物依存の影響だとすると、かなりの常習の可能性もありますね。
ネットの声
槇原敬之氏は昔から歯並びよくないなーと思ってたけど最近はもう歯あるの?って感じになってる気がしますね
薬物の影響だとしたら怖いですね pic.twitter.com/qWV9yCQHBF— きれいなロリコン@税理士試験頑張るぞい(消国) (@NiceRorikon) February 13, 2020
覚醒剤は1度やると
死ぬまで止めれないと聞く私はとても嫌な奴なので
家族や知り合いで 1度でも
薬に手を出した人とは縁を切ります違法なものに易々と手を出す人とは繋がりたくはない
現実がいくらきつくても
そんなものに縋らないで歯食いしばって生きてんだよ、大抵の人は#槇原敬之 pic.twitter.com/bOsTLxlr8a— ラキシス (@madolamoirai) February 13, 2020
槇原敬之の事みんな言い過ぎな。
20年も隠しててんからええがな。
歯はボロボロかもしれん、でも名曲はいっぱいあるがな。
そこの本質を見失うな。分かるか?
ワシは皆んなの心臓に刺さる音楽をやっとんじゃ。
ワシん中で 世界に一つだけの花や— 🌫HAO🌫 (@DJHAO_trace) February 14, 2020
まとめ
槇原敬之さんの歯について、薬物の影響だったのか?ご紹介させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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