こんにちは、ままいっちです。
2019年9月27日 世界陸上に出場ドーハに出場する桐生祥秀選手!!
進化した肉体で日本人初の決勝進出を狙います。
桐生祥秀選手のお尻の筋肉が強さの秘訣!
筋肉画像
をご紹介したいと思います。
桐生祥秀さんのお尻の筋肉は凄い
桐生祥秀選手の走りに注目
陸上の世界選手権27日開幕では、桐生祥秀選手は、走りのバランスをよくするため、意識されていたようです。
以前までの走りは上体がぶれていたようですが、今回は上体がぶれずに走れています。
桐生祥秀選手のお尻はV字
桐生祥秀選手のお尻は車のエンジンにあたるようで、非常に重要視されています。
筋肉がとっても発達していてV字に発達しています。
トレーニングの凄さがわかりますね。
発達したお尻の筋肉が、車のエンジンのようになっているとのことです。
なので、日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録も出したのですね。
今回の決勝の進出のカギは「力み」だそうですよ。
桐生祥秀選手は、決勝に残るために、予選を通過して準決勝で勝負したいと意気込みを語っていました。
どんな走りを見せてくれるのか、とっても楽しみです。
桐生祥秀選手選手の筋肉画像
桐生祥秀選手の筋肉画像をご紹介いたします。
やはり、トップアスリートだけあって、引き締まった筋肉が凄いです。
桐生祥秀選手のお尻の筋肉が、マラソンの早さを物語っているのでしょう。
桐生祥秀選手のプロフィール
名前:桐生祥秀(きりゅう よしひで)
生年月日:1995年12月15日
年齢:23歳(2019年9月現在)
出身地:滋賀県彦根市
身長:176cm
体重:70kg
出身中学校:彦根市立南中学校
出身高校:洛南高等学校
出身大学:東洋大学法学部企業法学科
所属:日本生命
自己ベスト:
100m 9秒98(2017.9 日本学生陸上競技対抗選手権)=日本記録、日本学生記録
200ⅿ 20秒39(2019.3 Queensland Track Classic)
中学校で陸上競技を始め、全国大会で活躍。高校3年時には、当時のジュニア世界記録に並び、10秒01をマークします。
東洋大学入学後は各大会で活躍、リオデジャネイロ2016オリンピックに出場し、陸上競技 男子4×100mリレーでは決勝でアジア記録を更新し銀メダルを獲得。
2017年には世界陸上4×100mリレーで銅メダルを獲得。
9月の日本学生選手権100決勝にて、日本選手初の9秒台となる9秒98の日本新記録を樹立します。
まとめ
今回は桐生祥秀選手の筋肉についてまとめてみました。
上体のぶれも改善し、メンテナンスはしっかりされているので、今回の試合はとても楽しみです。
応援しています。
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