2020年9月15日からスタートした「お金の切れ目は恋のはじまり」で、三浦春馬さんの遺作となりました。
そして、「カネ恋」でSNS上で小道具や衣装など不自然な場面があると話題になり、ガスライティングではと噂が上がっています。
どのような事が話題になっているのか、まとめてみました。
今回は、【カネ恋3話】ガスライティングの噂!反日や小道具が違和感の声
ご紹介させていただきます。
目次
カネ恋3話 ガスライティングの噂について
「カネ恋」の小道具や衣装につてガスライティング噂が広まっています。
ガスライティングとはこちらになります。
ガスライティングは心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。
例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである
引用元:ウキペディア
TBSは在日が多くて反日ってマジなの?日本は没落する本や韓国家庭料理本が小道具に仕込まれてて、それで韓国国旗のようなTシャツを着せられてる?日本人をサル呼ばわりしたりサル顔でシワ寄せて笑わせて猿色スーツ上下着せて喜んでる?あまりに幼稚じゃないか?#カネ恋 pic.twitter.com/qorNuJ4pSZ
— KIKI (@KIKInekonyan) September 18, 2020
#カネ恋 のスポンサーは
数々の嫌がらせや反日を知って制作、放送を決めたのですか?
自社のイメージを害すると思わないのか?不思議で仕方がありません。
こんなふざけたドラマを作るからTV離れが加速するんです。一度着いたイメージはそう簡単に消えません。#三浦春馬
— seka_hoshi (@hoshi_seka) September 23, 2020
カネ恋3話 ガスライティングの噂の小道具
カネ恋でのSNS上で噂されている小道具につていまとめてみました。
反日、韓国と言われているのは・・・
机の上の韓国のマスコット
経理部には多くの「ぬいぐるみ」が置かれています。
このマスコットがとても多く使用されています。
こちらのマスコットキャラクターは、韓国の男性アイドルグループ(MONSTA X」が新規で立ち上げたキャラクターブランド「TWOUCKGOM」です。
こちらには1話、2話の話題になっていたことをまとめています。
首に紐が巻き付いているカッパ
玲子と早乙女さんと初デートの時に、お店の前に飾られていたカッパ。
河童を見ると、「縛られ河童」というプレートが、縄が巻かれています。
「首にひも=首吊」を連想させるとネット上では言われています。
春馬さんが亡くなっているので、縛られ河童の縄が、とても不快な印象を与えていました。
縛られ河童は実在する
浅草と上野の間にある橋本通りには、カッパ像はいくつもあるようです。
調べてみると「カネ恋」のカッパも以前から実在しているようでした。
2016年にブログでも掲載されている方がいてました。
色がとてもくすんでいますが、縄で縛られていますね。
なので、こちらは実在する河童をデートコースとして、選ばれていたのかなと思われます。
ただ、三浦春馬さんの事を思うと、あえて放送されると連想し思い出してしまいますね。
河童伝説はこちらです。
ともて観光地としても有名な名所のようですね。
サルーの首のチェーン
寝ているサルーの首にチェーンが巻き付いているとも話題になっていたようです。
しかし、サルーは首にいつもバナナペンダントをしていたので、寝ている時に首に巻き付いているように見えただけでした。
SHINEの置物
早乙女事務所に心配して玲子が行ったとき。
三浦春馬さんに引っ張られて事務所を後にするシーンでの置物の「SHINE」の文字の看板がありました。
SHINE:英語では光
しかし、ローマ字読みすると「しね」と呼ぶことから、連想してしまったようです。
ドイツ語のアートのBLUTの文字
元カノと訪れたレストランの壁に「BLUT」の文字が話題になっていました。
「BLUT」はドイツ語では「血」=Bloody
ドイツ語で見ると、心地良い意味ではありませんね。
まとめ
【カネ恋3話】ガスライティングの噂!反日や小道具が違和感の声
ご紹介させていただきました。
こちらの記事では、噂になっていることをまとめました。
三浦春馬さんが亡くなったことで、色々な視点で感じられている方も多くあると思われます。
三浦春馬さんを皆が悲しみ愛している証拠だと感じますが、ガスライティングがあると断定できるものでありませんのでご注意ください。
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